株は奥が深いと感じる男性

新日鉄住金の株式への投資で生活にゆとりを持つ

資産運用で毎月の生活にゆとりを作りたいと思う方は多くいらっしゃるでしょう。投資には様々な種類があり、それぞれにリスク&リターンが異なりますが、安定した会社の株を長期保有し、配当金で生活にゆとりを作る方法があります。
新日鉄住金は鉄製品を生産している会社です。2012年に当時の新日鉄と住友金属が合併して誕生しました。製鉄業界では合併が盛んに行われており、もともと規模が大きかった2社が合併したことは大きなニュースになりました。その規模は年間の粗鋼生産量で5000万トン近くになり、世界第3位の規模になります。従業員もグループ全体で約8万人と、日本を代表する企業の一つです。
近年は中国から値段の安い鉄鋼が世界に出回るようになり、収益性が低下していますが、「鉄は国家なり」と言われるように、建造物、自動車などを作る際に必要になります。文明がある限り鉄の需要は無くなりませんし、遠い将来まで資源が枯渇することもありません。非常に安定した商売をしている業界と言えるでしょう。また、新日鉄住金はグループ企業が新しい事業に進出しています。製鉄を通じて得たノウハウを応用させており、化学やインフラ、システムソリューションの領域で利益を出しています。業績が良くなるには鉄鋼価格の回復が必須ではありますが、新たな事業領域を積極的に開発しているのは大きな強みです。
安定した企業ほど配当利回りは低い傾向にありますが、2%ほどの配当が期待できます。例えば100万円投資すれば年間約2万円の収益を生み出します。また、経済状況によっては株価が大幅に値上がりすることが期待できます。新日鉄住金への投資を運用の選択肢のひとつに加えてみてはいかがでしょうか?