株は奥が深いと感じる男性

株って何から手をつければいいの?

一昔前は、株式投資は何か怪しいもの、よくないもののように扱われていました。これは、投資やお金に関する教育を日本ではやってこなかったからだと言えますが、今は、それを積極的に学ぼうという人が増えています。そして、政府も経済対策として株価を上げるため、投資を奨励し、政策の中でNISA(非課税投資)などでやりやすい環境を整えています。株式投資は、みんなが豊かに暮らすために必要なものなので良いことです。こういったことを背景に株式投資を始めようという人は増えています。しかし、これまで関わっていなかったり、身近な人がしていなければ、全く知る機会がありませんので知識がありません。さらに、お金を失う可能性のある、とても危ないことということだけ知っています。これから始めようという方は、まず、初心者向けの書籍がたくさんありますのでそれを読んでみることです。そうすれば、ただ危険なものという認識はなくなります。どうやって儲けて、どうなったら損をするのかわかれば、自分なりに考えることができます。そして、ある程度の知識をつけたら、取引の環境を整え、実際にやってみることです。聞いたり、見たり、読んだりして得た知識より、はるかに多くを学べます。そして、早く失敗をすることです。できれば被害の小さい失敗で、このやり方はダメとか、こういうときはこうしようということをそこから学ぶことです。株式投資の失敗の多くは、成功して自分を過信するところにあります。特に初心者が、最初から成功し続けるととても危険です。投資家であれば、誰もが始めのころに感じていた「株式投資は危ない」という認識を、経験により正しく理解して持っておくことが必要です。

株を買うにはどうしたらいいの?

アベノミクスで8000円台の株価が、一時2万円を超えたことがありました。今はイギリスのEU離脱などでマーケットが揺らぎ、1万6000円台まで株価が下がってきたこともあり少し前よりかは買いやすい値段になってきました。そこで株式投資をしようとしても、どこで株を買ったらいいのか分からない場合もあります。株式投資をする場合証券会社で口座を開かなければなりませんが、その場合昔ながらの店舗に行って証券口座を開く方法と、インターネットで資料を取り寄せネット口座を開く場合があります。申込用紙に住所などを書き、身分証確認と今ではマイナンバーが導入されたこともあり、その書類も取引するには本人確認のために必要となってきます。ネット取引は営業の人が担当でつかず、自分の最良で売買ができるため自由ある半面、すべての売買において自己責任になります。ネットなら銘柄の板情報もかなり細密にみることができるし、銘柄情報やチャートなどのコンテンツが豊富に用意されています。会社によっては四季報が見ることができるので、自分で取引する環境はかなり用意されています。店舗に出向いて証券口座を開くと、担当の営業の人がつく場合が多く、株や債券などの金融商品を相談しながら取引することになります。人と相談できる分、株を買う手数料、株を売る手数料がネットで取引するよりも割高になる場合があります。自分ではよく分からない場合、市場のテーマになっているものを案内され、納得できたら買うこともでき情報量も含まれています。たとえば同じ単価で買っても、売買手数料は会社によって違うため、より利益を得たいと思ったら、店舗型よりもネットでの取引の場合のほうが有利な場合もあります。

株初心者でも利益は出せる?

これから株取引を始めようと考えられている方に参考にしていただきたいのですが、まず、初心でも利益を出すことは十分可能です。 まず、株取引の仕組みを簡単にご説明します。初心者向けということで、一番わかりやすい現物株の取り引きを例に挙げます。「現物」という言葉のとおり、実際にあるものです。数年前までは、「株券」というものがありましたが、現在はすべて電子化されていて、その「現物の株券」を取引するのが現物取引です。現物取引は、簡単に言えば安く買って高く売るのです。非常におおざっぱですが、1万円で買って1万1千円で売れば1千円の儲けになります。もちろん手数料が差し引かれますが、インターネットで取引を行えば手数料は非常に安いです。そのため、少ない利益が出ている時に売却しても、手元に利益を残すことは十分に可能です。また、非常に参考になる例として、宝くじ、競馬との比較があります。宝くじは、収益金という言葉があるように、宝くじを買った中から収益金が差し引かれて当選金になるのです。例えば、宝くじが総額100億円販売されたとすると、そのうちの50億円が収益金として事前に差し引かれ、残りの50億円が当選金に割り振られます。つまり、宝くじを買った時点で5割は損をしているのです。この宝くじの割合は例ですが、競馬も胴元が収益や運営費を上げなければならないため、馬券を購入した時点で何割か損が確定してしまいます。運のいい人だけが、それを上回る利益を得るのです。しかし、株は、わずかな手数料を証券会社に支払いますが、購入した時点では利益が出るか損をするかはほぼ同じ割合です。証券取引所の運営は証券会社に支払う手数料から得るので、わたしたちはすべの人が公平にチャンスを得られるのです。そこが、初心者でも利益を出せる最大の理由です。また、株の初心者におすすめなのは低位株・ボロ株です。この二つの株の特徴は株価が安いことです。大きな利益は出ませんが、株の初心者には始めやすいのがメリットです。低位株やボロ株の情報はネットに沢山あるのでまずは始めるといいでしょう。

■株で勝つためには情報収集を怠らないようにしましょう
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